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Category: CCC バンクーバー留学

サムネ‐カナダ留学-2024-夏休み
CCC バンクーバー留学

【2024夏】たったの30万円で叶えるカナダ留学|語学力アップとカナダ観光を大満喫のおすすめプラン!!

バンクーバーで、一生忘れることのできない最高の思い出を!コスパ最強の短期語学留学プラン”ESL Study Tour”!! 2024夏休みはCCCでカナダ留学! 皆さんこんにちは、Create Career College(以下:CCC)の日本人アドバイザーのShungoです。 今回の記事では、弊校CCCがこの夏提供する特別な短期留学プログラム、”ESL Study Tour 2024 Summer” をご案内します! 「夏休みにカナダ留学をして英語力をアップさせたい!」 「せっかくの夏休みを有意義で充実した時間にしたい!」 「ただの語学留学だけでなく、カナダの文化や観光も存分に味わいたい!」 という方はぜひ最後まで読んで下さい! 今回紹介する、ESL Study Tourのプロモーションは2024年夏に催行されるものです。しかし、今後2024年秋、冬、そして2025年以降も魅力的なパッケージプロモーションをご用意しますので、そちらのプロモーションにご興味ある方もぜひこの記事を読んで頂けたら幸いです。 また、過去CCCのESLに通い卒業した生徒の体験談記事がありますのでこちらもよろしければ合わせてどうぞ。 →【留学体験記Vol.1】ESL卒業生の声 魅惑のカナダ短期留学プログラム:ESL Study Tour の概要 プログラム概要: カナダ・アメリカ出身の経験豊富なプロのESL講師から本格的かつ実践的な英語が学べるだけでなく、豊富なスクールアクティビティでカナダの街を観光し、カナダの文化や歴史にも触れます。つまりカナダを120%満喫できる短期留学プログラムです! こんな人におすすめ: ・日本人が少ない環境で英語力を鍛えたい方・この夏休みカナダ短期留学や短期語学留学を考えている方・カナダで英語力アップだけでなく、観光や文化体験も満喫したい方 スケジュール: 9:30~13:30 ESLクラス(月曜~金曜) ※授業内または授業後にスクールアクティビティをご用意しております! 期間: 2024/7/1~2024/9/30(左記の期間の間で4週間受講頂きます) 申込締め切り: 2024/4/30 料金: $2,640 (≒29.3万円)※1カナダドル=111円で計算しております。 料金に含まれるもの: …

サムネ‐バンクーバー‐シェアハウス
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これがリアル!!バンクーバーのシェアハウス事情とよくあるトラブル

皆さんこんにちは、CCC日本人スタッフのShungoです。 今回は、「カナダ留学のリアル!バンクーバーでのシェアハウス」をテーマにお話ししたいと思います。 語学留学やワーホリ、コープ留学などでカナダ留学に来る方のほとんどが経験するのがシェアハウス生活。海外からの留学生との国際交流や、毎日英語環境で刺激的な毎日が送れる魅力を持つ一方で、オーナーやルームメイトとの間でトラブルが多いのも事実です。 そこで今回は、バンクーバー留学のシェアハウス生活によくあるトラブルを3つ紹介し、最後にはトラブルを避け、より快適なホームステイ生活を送るためのおすすめのハウジングサービスをご紹介するので、ぜひ最後まで読んでいって下さい。 また、カナダ留学・語学留学・Co-op留学を検討している方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。 ➡️【コスパNo.1】語学留学+カナダ観光で大満足の留学プラン! ➡️2024年版!海外で有給インターンするならカナダのCo-op留学 LINEで無料相談 Table of Contents バンクーバー留学中のシェアハウス生活は最高の財産になる バンクーバー留学中のシェアハウス生活は最高の財産になる まず最初に、バンクーバー留学中にシェアハウス生活を経験すること自体、お金に変えられないプライスレスな価値があり、かけがえのない財産です。 ・世界中から集まる留学生との友人関係や共同生活(国際交流) ・毎日英語で会話する環境がある(英語環境) ・海外で自立した生活を送り人間的に成長できる(自律) 一生を通して、海外で暮らすこと、さらには異なる文化を持つ多国籍の状況で生活をすること自体とても貴重な経験です。そういった貴重な体験を通して、海外の文化を学びつつ、日本の良いところやそうでないところを客観的に学ぶことができます。バンクーバーでのシェアハウス生活は、間違いなく皆さんの人生を豊かにしてくれることでしょう。 実際、私自身もカナダ留学をしており、つい最近までフィリピン系カナダ人オーナーの家で、メキシコ人とチリ人のルームメイトと共同生活していました。2人とはとても仲が良く、今でも週末に出かけたり、頻繁に連絡を取るような素敵な友人関係を築けています。 トラブルが多いのもシェアハウスのリアル トラブルが多いのもシェアハウスのリアル 一方で、シェアハウスに関するトラブルは至るところで耳にします。どれだけ自分が努力しても修正できないトラブルや人間関係など、様々な問題が起こるのもシェアハウス生活のリアルです。そこで、具体的によくあるシェアハウス関連のトラブルを3つご紹介します。 よくあるシェアハウストラブル①:契約書がない 本来、シェアハウスの入居する際にはオーナー側がハウスルールやミニマムステイ(最低でもこの期間は住まなければいけないという期間)、デポジットについてなど生活に関わる重要事項をまとめた契約書を皆さん入居者に提示する必要があります。 皆さん入居者は、その契約書の内容を確認し署名をして、お互いに同意したとて契約成立となります。ですがよくある問題として、「オーナー側が契約書を作成しない」パターンです。 理由は様々ですが、契約書を作成しないことで、万が一トラブルがあった際に「私はこういう内容で契約しています」と自分の身を守るために必ず必要です。 仮にオーナーに「契約書はない」と言われたら、皆さん側で作成して、その契約書に署名してもらいましょう。 よくあるシェアハウストラブル②:デポジットが返されない 上述したトラブル①とも少し重複しますが、本来入居前に半月分の金額をデポジットとして支払い、退去時に問題(壁に穴を空けてしまった、全くハウスルールを守らなかったなど)がなければデポジットは返却されます。 ですが、よくあるトラブルとして、「何かと理不尽な理由をつけてデポジットを返してもらえなかった」というケースです。 悪質なオーナーだと、「なんだそれは?ただのいちゃもんじゃないか」と思うような理由をつけてデポジットは返せないと言われたりします。さらに契約書がない場合、皆さん自身もデポジットを返してもらう権利があると主張するのが困難になるのです。 デポジットは家賃1ヶ月の半分を支払うのが通常のため、$500前後になります。そしてそれが理不尽な理由によって騙し取られてしまうと思うととても悲しいですよね。 そのため、先述しましたが「契約書を作成すること」は非常に大事なのです。 よくあるシェアハウストラブル③:ルームメイトとの価値観 ルームメイトが海外の方である場合に特によくありますが、生まれ育ってきた価値観や個人の性格などによって「この人とは合わないな」と思うこともあるものです。これはお互いの文化も関わることなので、一概にどちらが正しくてどちらが間違っているとは言えません。 ですが、シェアハウスは毎日生活する空間ですので、些細な問題でも気になってしまうとどんどんストレスが蓄積されていき、皆さんの自宅のはずなのに居心地が悪くなってしまいます。 少しでもそういったルームメイトとの摩擦を避けるためには、まず話し合ってみることです。日本とは違い、「空気を読む」という風潮はカナダや海外はないため、口に出して伝えないといつまで経っても解決しません。思い切って、「少し話したいことがある、相談したいことがある」と歩み寄ってみることも大切です。 それでも解決しない場合は、シェアハウスのオーナーや管理会社に相談してみましょう。 バンクーバーのシェアハウスならCCCとVanmatesにお任せ バンクーバーのシェアハウスならCCCとVanmatesにお任せ 我々Create Career …

ワーホリ-co-op留学-カナダ
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【カナダ】ワーホリとCo-op留学どっちにすべき?

皆さんこんにちは、CCC日本人スタッフのShungoです。 今回は、「カナダ留学のワーホリとCo-op留学(以下:コープ留学)の比較」をテーマにお話ししたいと思います。 ありがたいことに、これからカナダ留学を考えている方から日々弊校への問い合わせを頂きます。その中で最近多い相談が、「カナダ留学を考えているけど、コープ留学とワーキングホリデー(以下:ワーホリ)のどちらを選ぶべきか迷っている」という相談です。 この記事を読んでいる方も同様に、ワーホリとコープ留学のどちらにしようか迷っている、あるいはどちらを先にするべきか悩んでいるのではないでしょうか。 そこで今回は、ワーホリとコープ留学の比較をした上でどちらがおすすめか、またはどちらを先にした方がいいかお話したいと思います。また、カナダ留学・語学留学・Co-op留学を検討している方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。 ➡️【コスパNo.1】語学留学+カナダ観光で大満足の留学プラン! ➡️【留学体験記Vol.1】ESL卒業生の声 専門分野が学べてキャリアに役立つコープ留学!そのメリットや特徴は?  カナダのコープ留学のメリットや特徴は? コープ留学とは、専門分野の勉強をしつつ、インターンシップ体験が積めるカナダ独自の留学プログラムで、学生ビザの一種です。現地にあるカレッジで専門分野の知識を身に着け、その後関連業界の企業でインターンシップができるため、海外での就労を経験したい方にピッタリのプログラムです。 学習できる分野は、ビジネス系、デジタルマーケティング、ウェブデザイン、ホスピタリティ、会計・経理など多岐に渡ります。 CCCが提供しているコーププログラムやコープ留学の基礎知識や魅力については、こちらの記事で詳しく書いているのでぜひチェックしてみて下さい。 ➡️CCCで人気のデジタルマーケティングを深く学ぶ ➡️カナダ留学で未経験からWebデベロッパーへ!ノーコード開発&UI/UXデザインを学び、新しいキャリアを目指そう! ➡️2024年版!海外で有給インターンするならカナダのCo-op留学 コープ留学のメリットは何と言っても、 「専門領域でのインターンや就労経験を積めるチャンスがあるということ。」 カレッジで専門分野の勉強をし、自身で自己学習やインターン探しをした上で、オフィスジョブやホテル勤務、コンテンツクリエーター、webデザイナーなど希望の仕事に就くことができます。 その経験が間違いなく皆さんの今後のキャリアや人生の大きな財産となるでしょう。他にもコープ留学ならではのメリットはたくさんあります。コープ留学の5大メリットとそれについて詳しく書いている記事もぜひ読んでみて下さい。 ①英語力+αのスキルが身につく ②キャリアチェンジにおすすめ ③カナダでの就労に繋がる ④働きながら学ぶことができる ⑤年齢制限がない ➡️カナダで人気!! コープ留学(Co-op)の 5 つの魅力とは? より柔軟な働き方が可能!カナダワーホリのメリットと特徴 カナダワーホリのメリットと特徴 一方のワーホリは、その名の通りワークビザであり学生ビザではありません。本来、コープ留学中の学生はインターンとは別に、アルバイトとして週20時間の就労が認められていますが、ワーホリの場合はその倍、週40時間働くことが出来ます。 また、ワーホリはオープンワークパーミットと呼ばれ、どんな業種・職種でも仕事をすることが認められていますし、カナダ全国で通用するため、バンクーバーでもトロントでもモントリオールでも、好きな場所で仕事ができます。一方のコープ留学インターンとしての就労はクローズドワークパーミットと呼ばれ、カレッジで専攻している分野の関連領域での仕事をする必要があり、基本的にはカレッジが属する州での就労となります。 そのため、ワーホリの方が選択肢が広く、より柔軟な働き方ができるのが特徴です。 おすすめは「コープ留学→ワーホリへの切り替え」コース 結論、コープ留学を先にした上で、その後ワーホリに切り替えることをおすすめします。 もちろん大前提として、人によって年齢や状況、考え方、留学の目的も十人十色で異なるのでこの方法が全ての人にとってベストというわけではありません。そのため、ここではあくまで1つの提案としておすすめします。 では、なぜコープ留学→ワーホリの流れの方が良いのか、その理由をご紹介します。 理由:コープインターンで仕事獲得の確率アップ 現実問題として、コープ留学のインターンを獲得するのは簡単とは言えません。もし留学エージェントやカレッジで「簡単にインターン先が見つかります」と言っている会社があれば、それは”ほぼ嘘”に近いですし、その発言の裏には「雇用条件や自分の希望を妥協すれば」という見えないカッコ書きが書いてあるように思えます。 コープインターン先がなかなか見つからない1つの理由は、「残されたビザの期間」です。雇用主側はコープ留学生を採用する際に、ビザの残り期間も気にします。例えば、コープ留学のビザが残り5ヶ月の人と、コープ留学の後ワーホリに切り替える予定で、それと合わせるとビザの残り期間が1年5ヶ月ある人とでは、後者の方が仕事が見つかる可能性が高いのです。 また、先程も書きましたが、ワーホリはオープンワークパーミットのため、自由度高く仕事探しができます。仮に、コープインターン期間を通して新しくやりたいことや突き詰めたい仕事などが見えてきた場合、ワーホリに切り替えて新たな領域の仕事にチャレンジすることも可能です。 CCCではワーホリ来てから語学学校に通い始める人も …

カナダ留学×ホームステイならCCCとVanmatesにお任せ!
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【トラブル多発⁉】カナダ留学のホームステイのリアル3選とおすすめのサービス

皆さんこんにちは、CCC日本人スタッフのShungoです。 今回は、「カナダ留学中のホームステイ」をテーマにお話ししたいと思います。 語学留学やワーホリ、コープ留学などでカナダ留学に来る方のほとんどが経験するのがホームステイ。毎日英語環境でホストファミリーと一緒に食事をしたり外出したりして素敵な日々を過ごせる一方で、カナダ留学中のトラブルで多いのがホームステイやホストファミリー関連というのもリアルな実情です。 せっかくカナダ留学するのだから、余計なトラブルやストレス、悪い思い出は作りたくないですよね? そこで今回は、海外留学のホームステイによくあるトラブルを3つ紹介し、最後にはトラブルを避け、より快適なホームステイ生活を送るためのおすすめのハウジングサービスをご紹介するので、ぜひ最後まで読んでいって下さい。 また、カナダ留学・語学留学・Co-op留学を検討している方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。 ➡️【コスパNo.1】語学留学+カナダ観光で大満足の留学プラン! ➡️2024年版!海外で有給インターンするならカナダのCo-op留学   LINEで無料相談 プログラム一覧 カナダ留学中のホームステイはかけがえのない経験ができる  カナダのホームステイで最高の思い出を作ろう! まず最初に、カナダ留学中にホームステイを経験することは、その先の人生にもとても大きな影響を与え、財産となります。具体的に何が良い経験になるかというと、 ・日本とは異なる文化を持つカナダ人の暮らしを肌で体験できる(異文化体験)・毎日英語で会話する環境がある(英語環境)・海外に友達や交友関係・第二の家族と呼べる関係を築ける(交友関係の構築) カナダ人の暮らしと言っても、それぞれの家族によって生活のリズムや食べるもの、価値観などは異なるので一概には言えませんが、ホームステイすることで日本の生活とは違った面を感じることができます。また、英語学習の良い機会にもなりますし、まるで家族のような素敵な関係性をホストファミリーと築くこともできます。 実際、私自身も10代の頃にカナダ留学をしたことがあり、その時ホームステイをしました。10年たった今でもそのホストファミリーとは連絡を取り、定期的にご飯を食べる仲で、私にとって第二の家族なんです! カナダ留学中のトラブルで最も多いのがホームステイ? 素敵な体験ができるホームステイですが、カナダ留学中のホームステイやホストファミリーに関連するトラブルが多いのも事実です。ホームステイの良い面だけを謳う広告などをたまにみかけますが、実際のホームステイは良い面だけではありません。ここでは、具体的にトラブルが多い事象を3つご紹介します。 よくあるホームステイトラブル①:ミスコミュニケーション もちろんですが、ホストファミリーの多くは日本語が話せないのでコミュニケーションは英語で取ることになります。 英語を勉強しにカナダ留学に来ている皆さんにとって、ホストファミリーとの会話は英語力アップのためにとても貴重で大切な時間です。存分にリアルな英語を学んでほしいと思います。ホストファミリーもまた、皆さんが英語を勉強中ということを知っているので分かりやすく話してくれたり、対応してくれます。 ただ、どうしてもミスコミュニケーションは生まれてしまうものです。門限の確認や、連絡事項、ご飯の有無、家事のルールなど、認識のズレは生じる可能性があります。 よくあるホームステイトラブル②:食事 カナダ人と一括りに言っても、バックグラウンドや文化は本当に多様なのがカナダの魅力です。その中で、食事もホストファミリーによって異なります。味付けが皆さんの口に合うこともあれば、どうしても口に合わない食事である可能性もゼロではありません。また、質の悪いホームステイだと、出される食事がかなり粗末なものだったりします。 食事は毎日摂るもので生活に欠かせない要素なので、食事関係でトラブルが生じると心の負担や健康面にも影響が出ることもあります。 よくあるホームステイトラブル③:ホストファミリーの家庭事情 たまに、ホストファミリーの家族内の関係性が良くないことがあります。皆さんには全く非が無くても、ホストファミリー内の関係性が良くないと、皆さんもどうしても気まずさや居心地の悪さを感じてしまうものです。 最悪の場合、皆さんは関係ないにも関わらず、八つ当たりのように皆さんに被害やネガティブな影響が生じてしまうこともあります。直接的に皆さんとは関係ない問題ですが、こういったトラブルも実際にあるのです。 ホームステイのトラブルを避けるためには? ここまでホームステイのトラブルについて話してきましたが、ではこういったトラブルを避けるためにはどうしたら良いでしょうか? 一番は、良質なホストファミリーを自分で選ぶことです。 「そんなことできるの?」 「ホストファミリーは勝手に振り分けられるんでしょ?」 と思う方もいると思います。確かに、従来のホームステイサービスは基本的に学校側や留学エージェント側が選び、留学生側に選択権はありません。 ですが、我々Create Career College(以下CCC)では、皆さんの希望に沿って良質なホストファミリーを皆さんご自身でご選択頂くことで、少しでもトラブルを防ぎ、快適なホームステイ生活を送って頂きたいと思っております。 「なぜそんなことができるのか?」詳しくは次で説明します。 CCCが快適なホームステイを提供できる理由  快適なホームステイ生活をカナダで! CCCが快適なホームステイを提供できる理由は、ズバリ現地のハウジング企業Vanmatesと提携を組んでいるためです。Vanmatesはカナダのバンクーバーを拠点に、留学生やカナダ移住者などへのホームステイ、シェアハウス等のハウジングサービスを運営しており、8年間で25,000件のサポート実績があります。 …

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【2024年版カナダ学生ビザ変更点】Attestation letter(PAL)の免除条件は? – Create Career Collegeが解説!

みなさんこんにちは、Create Career College(以下CCC)日本人スタッフのMizukiです。 2024年1月にカナダ移民局(以下IRCC)より学生ビザ(就学許可証)に関する重要な変更点についてアップデートがあったのは、皆様ご存知かと思います。 カナダ政府は学生ビザ(就学許可証)の発給に関して制限を導入すると発表しました。具体的には、2024年に約36万件の学生ビザを承認・発給する予定で、これは2023年に比べて35%の減少となります。さらにこの変更に加え、いくつかの重要な変更点がIRCCより発表されています。 これは、今後カナダ留学を検討している方にとって非常に影響のあるニュースです。今回の学生ビザに関する変更に際して、これからカナダへの留学を考えている方々はどのように対応をしていく必要があるのでしょうか? 本日のブログでは、学生ビザ変更の要点のまとめ、また、Create Career Collegeへ留学したい学生へ向けて、CCCがどのようなサポートやプログラムを提供できるかを説明いたします。 また、ビザ申請手続きや必要書類は随時変更される可能性がありますので、実際に学生ビザ(就学許可証)を申請するにあたっては、必ず一度カナダ移民局のウェブサイトで最新情報を確認しましょう。 【関連記事】 【コスパNo.1】語学留学+カナダ観光で大満足の留学プラン! カナダで人気!! コープ留学(Co-op)の 5 つの魅力とは? 【必見】カナダでCo-op留学ならバンクーバーがおすすめな3つの理由 LINEで無料相談 プログラム一覧 カナダ学生ビザ(就学許可証)について カナダでは、ある一定の期間以上就学する場合や、特定のプログラムを受講したい場合に、学生ビザ(就学許可証)が必要となります。 以下に、学生ビザが必要となる条件をまとめています。 長期の学習プログラムに参加する場合: カナダで6ヶ月以上の学習プログラムに参加する場合、学生ビザの申請が必要です。 これは、カナダの公立の教育機関や私立の教育機関でのフルタイムの学習を含みます。 学位取得のためのプログラムに参加する場合: カナダで学位を取得するために大学に参加する場合、学生ビザが必要です。 インターンシップやコーププログラムに参加する場合: カナダでインターンシップやコーププログラムに参加する場合、学生ビザが必要です。 上記は一般的な条件ですが、個々のケースによって異なる場合がございます。 学生ビザの要件や申請プロセスについては、カナダの移民局のウェブサイトを確認し、常に公式情報源を参照することが重要です。 カナダ学生ビザ(就学許可証)の変更要点まとめ 2024年1月に発表されたカナダのビザ変更に関して、今後、カナダの国際教育に大きな影響を与える可能性があります。以下は、IRCCから発表された主だった改訂事項です。 参考:IRCCウェブサイト 学生ビザの発給数 IRCCは2024年、カナダに渡航する留学生の学生ビザ発給数を前年に比べ35%減らすことを明らかにしました。2024年の学生ビザ発給数は約36万件を見込んでいます。 近年カナダでは、住居や医療の不足や圧迫が大きな課題の一つとして挙げられています。この原因の一部として、留学生の増加があります。そのため、カナダは留学生の数をコントロールする必要があり、今回ビザの発給数の減少に踏み切りました。 卒業後の就労許可(PGWP) 2024年2月15日から、2年未満のプログラムを修了した修士課程の卒業生も、PGWPの資格基準を満たしていれば、3年間の卒業後の就労許可を取得する資格があります。 私立大学から公立大学へのパートナーシッププログラム(PPP) CCCがあるブリティッシュコロンビア州にはない制度ですが、一部の州では、公立カレッジと提携している私立カレッジでカリキュラムを履修できるようライセンス契約をしているところがあります。これを、curriculum licensing …

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【コスパNo.1】語学留学+カナダ観光で大満足の留学プラン!

皆さんこんにちは、Create Career College(以下:CCC)の日本人アドバイザーのShungoです。 今回の記事では、弊校CCCが提供する、「たった$2,640で短期留学とバンクーバー観光&文化体験を叶えるEnglish Study Tour」のご紹介になります。 「バンクーバーで短期留学がしたい!」 「英語力をアップしたい!」 「カナダの文化や生活も存分に体験したい!」 という方はぜひ最後まで読んで下さい! こちらのEnglish Study Tourのプロモーションは2024年春に催行されるものです。しかし、今後2024年夏、秋、冬、そして2025年以降も魅力的なパッケージプロモーションをご用意しますので、そちらのプロモーションにご興味ある方もぜひこの記事を読んで頂けたら幸いです。 また、過去CCCのESLに通い卒業した生徒の体験談記事がありますのでこちらもよろしければ合わせてどうぞ。 →【留学体験記Vol.1】ESL卒業生の声  LINEで無料相談 プログラム一覧 English Study Tourのおすすめポイント7選 ①良好な立地にある快適なキャンパス カナダで語学留学するなら好立地のCreate Career College CCCは、バンクーバーの隣町であるバーナビーと呼ばれるエリアにある私立カレッジです。 スカイトレインのメトロタウン駅から徒歩7分程度の場所にあり、キャンパス近くには大規模なショッピングモールや映画館、おしゃれなカフェやレストランなどが並ぶ非常に栄えたエリアです。 CCCのキャンパスからダウンタウンまでも、スカイトレインのExpo Lineで約30分と交通の便は申し分ありません。キャンパスはビルの6階部分にあたり、アットホームな雰囲気とバンクーバーの景色を眺めながら、最高の環境で学習できる点が魅力的です。 ②ESLでカナダ人講師からネイティブ英語を毎日学べる ネイティブカナディアンによる本格指導! CCCのESL講師は全員、生粋のカナディアンです。そのためESLクラスでは毎日ネイティブの英語に直接触れ、学ぶことが出来ます。 カナダ人が話す英語はアクセントが非常に少なく、発音がとてもきれいと言われているため英語学習にはピッタリの環境です。実際、私は今1年半ほどバンクーバーに住んでいますが、カナダの英語はとても聴き取りやすいため自分の英語力の伸びも実感しやすかったです。 また、ESL講師たちは過去何人もの英語学習者や留学生に対して英語を教えてきた経験と実績があるため、皆さんが分からないことがあったりした場合には優しく丁寧に教えてくれます。 ③充実のスクールアクティビティでバンクーバー観光や文化も満喫 CCCでは毎週、ESL授業内または授業後にスクールアクティビティを開催しております。 スクールアクティビティでは、バンクーバー市内や近郊の観光スポットをめぐるフィールドトリップや、学生どうしや職員との交流を深めるためのピザパーティやムービーナイト、英語力や仲間との絆が試されるお買い物チャレンジ企画など、豊富なアクティビティをご用意しております。 ESLの授業だけでなく、アクティビティを通してさらなる英語力の向上や海外の友人をつくるなどの国際交流の機会を増やし、より充実した留学生活を送っていただきます。 ④安心安全なホームステイ提供 CCCでは、留学生の皆さんに安全で快適な留学生活を過ごしていただくため、現地のハウジング企業であるVanmatesさんと提携を組んでおります。 Vanmatesさんはバンクーバーを中心に、留学生を対象に安全で快適なホームステイやシェアハウスの提供を行っております。Vanmatesさんから紹介されるホストファミリーたちは、皆厳しい審査を合格した選りすぐりのホストファミリーであるため、トラブルが生じにくい構造になっています。 皆さんには、事前にご希望のホストファミリー条件(立地、家族構成、ペット有無など)を伺ったうえで、Vanmatesさんが皆さんの可能な限り希望に沿ったご提案をいたします。 また、ご希望があればホームステイだけではなく、シェアハウスの手配も可能です! …

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2024年版!海外で有給インターンするならカナダのCo-op留学

皆さんこんにちは、CCC日本人スタッフのShungoです。 今回は、「海外で有給インターンをするならカナダのCo-op留学がおすすめ」というテーマでお話ししたいと思います。 「海外で働いてみたい」 「やるからには海外でも有給の仕事がしたい」 「就職や転職にも活きる海外での有給インターンがしたい」 と考えている人は、ぜひ最後まで読んでいって下さい。 また、社会人留学としてカナダ留学・Co-op留学を検討している方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。 ➡️社会人留学にカナダがおすすめな 3つの理由 ➡️社会人留学の留学エージェントならTwinsカナダ留学!!    LINEで無料相談 プログラム一覧 そもそもCo-op(コープ)留学とは? Co-op留学とは、専門分野の勉強をしつつ、インターンシップ体験が積めるカナダ独自の留学プログラムです。現地にあるカレッジで専門分野の知識を身に着け、その後関連業界の企業でインターンシップができるため、海外での就労を経験したい方にピッタリのプログラムです。 学習できる分野は、ビジネス系、デジタルマーケティング、ウェブデザイン、ホスピタリティ、会計・経理など多岐に渡ります。 Co-op留学の基礎知識や魅力については、こちらの記事で詳しく書いているのでぜひチェックしてみて下さい。 ➡️カナダで人気!! コープ留学(Co-op)の 5 つの魅力とは? 海外有給インターンにバンクーバーでのCo-op留学をおすすめする3つの理由 ここでは、海外で有給インターンをしたいという方にとって、なぜCo-op留学がおすすめなのか、そしてなぜバンクーバーがおすすめなのか説明します。 理由①:バンクーバーは”有給”インターンが約束されている バンクーバーのコープは有給インターンができる Co-op留学インターンシップにおいて、バンクーバーが位置するブリティッシュコロンビア州(以下:BC州)は有給であることが約束されています。つまり、海外で有給インターンをすることが可能なのです。 これが、トロントが位置するオンタリオ州などではCo-opインターンシップが有給でも無給でもどちらでもいいという決まりのため、インターンシップは出来ても有給である保証はありません。 英語+αのスキルを身につけつつ、インターンシップとして現場で経験を積みながらお給料をもらえるという非常に魅力的な内容になっているのがCo-op留学であり、バンクーバーがおすすめな訳です。 ただ1つ、ここで勘違いして頂きたくないのは、有給でのインターンシップは約束されているものの、希望の企業や職場でインターンシップができるかどうかは必ずしも約束されていません。 理由②:誰でも挑戦しやすい環境が整っている 海外での有給インターンに挑戦できる環境! バンクーバーは今も昔も日本人が多いので、気になる情報や過去の人たちの失敗談などから学ぶことができるのが大きな魅力です。また、カナダの文化として「挑戦する人は応援される」風潮が根付いており、年齢や性別・世間体など一才気にせずに自分のやりたいことに挑戦できる環境があります。 また、実はバンクーバーには現地で起業したり独立したりしている日本人の方も多く、またそういう方々が身近にいるので、将来的に会社経営や起業などを考えている人にとっても非常に刺激的な都市であり、学べることも多いはずです。 実際、私の知人でも日本人の経営者とSNSから繋がり、とある事業の立ち上げから一緒に関わりビジネスについて直接学ぶことができている人もいます。 理由③:滞在できるビザの種類が豊富  有給インターン後の選択肢が豊富 仮に皆さんが20~30代だとして、海外有給インターンを目的にカナダへCo-op留学に来たとします。そして現地で専門スキルを学び、有給インターンとして希望の仕事に就くことができたとします。 ですが、Co-op留学の有給インターン期間が終わってもまだ働きたい!そう思った時に、20代の方であればワーキングホリデービザに変更することが可能ですし、30代以降の方もセカンドワーキングホリデービザという選択肢があります。 つまり、もう少し長くカナダで生活したい、仕事を頑張りたいと思った時に他の国よりも選択肢があるのです。未来の自分がどう感じるかは分かりませんが、いざもう少し滞在したいと感じた時に選択肢があるのは非常に便利です。 CCCでは最長2年間のCo-opプログラムを提供しています 当校CCCは、バンクーバーにある私立カレッジで、6つのCo-opプログラムを提供しています。 最短8ヶ月のプログラムから、最長で2年間のプログラムがあるため、より長期間海外での就労体験や有給インターンの経験を積みたいという方には非常におすすめです。 …

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【留学体験記Vol.1】ESL卒業生の声

皆さんこんにちは。Create Career College(以下:CCC)日本人スタッフのMizukiです。今回は、先日当校のESLコースを卒業した日本人生徒さんの留学体験記を紹介いたします。 イニシャル: I.A 受講プログラム:ESL(English as a Second Language) 受講期間:2か月 I.Aさんは、日本で大学を卒業後、社会人経験を経た後に、2023年11月からバンクーバーに渡航、CCCにて2か月のESLコースの受講を開始しました。最初は、英語力に不安を感じていたようでしたが、毎日ネイティブ講師との少人数授業を受けるにつれ、日々自分の英語に自信をつけていく様子が印象的でした。 また、シェアハウス探しやアルバイト探しについてもたびたび質問を受けました。Co-op留学やワーキングホリデー経験がある日本人スタッフが丁寧に生徒さんの質問に回答、可能な限りサポートをしました。ご本人の努力が実り、結果的にI.Aさんはスムーズにシェアハウスやアルバイト先も見つけることができました! 以下より、生徒さんの体験談をお読みいただけます。 Create Career Collegeの感想 CCCのESLコースは2つのレベルに分かれていました。はじめに英語のオンラインテストを受講して、その結果によって私は、上級レベルのコースに振り分けられました。 最初は先生が話す英語が理解できず、自分はもう1つの初級コースに移った方が良いのではと悩みましたが、日本人スタッフのShungoさんに相談をしたところ、親身に話を聞いてくれ、「一度初級コースの授業を受けてみて、どちらのコースを受けるか決めよう!」と提案していただきました。その後、上級コースで頑張ろうと決意し、無事にESLを卒業できました!困ったときに丁寧に対応していただけるので、相談しやすい環境でとても良かったです。 ESLコースの感想 ESL講師のGreg先生は、授業のたびに分からないことがないか気にかけてくれたり、時には生徒の母国語を使って説明してくれたりしました。すると、最初の方は理解できなかった先生の英語が徐々に理解できるようになり、2か月で英語力の向上を実感しています。Greg先生のクラスで頑張って本当に良かったです。 CCCのESLクラス 今後について 今後は、引き続きCCCにてNo-code開発、UI/UXデザインのCo-opプログラムを受講する予定です。実は私は、No-code開発、UI/UXデザインの分野が未経験なのですが、コロナ禍を経て今後さらに発展していくIT業界での専門的なスキルを身につけていきたいと思い、このコースに決めました。コープ期間の就労も含めて2年間の長期コースですが、日本人スタッフの方々、先生含めて皆親切なので心強いです! No-code開発、UI/UXデザインの授業で学びたいこと 私はこのコースで、英語力の向上とともに、Webデザインやアプリケーション開発などの専門的な知識とスキルを学べる事を楽しみにしています。コープのインターンシップ期間では、Webデザイン関連の職につきたいと考えています。 最後に、CCCに留学したいと思っている日本人へ一言! 留学では、日本では得られない経験や人との出会いがたくさんあり、毎日とても楽しいです!社会人を経験してから留学に来ている人もたくさんいますし、何事も遅いということはないと思うので、興味がある人はぜひ挑戦してみてほしいです!CCCにはとても話しやすい日本人スタッフの方々もいるので、不安もすぐになくなると思います。私もいつも頼りにしてます笑。 日本人スタッフからのコメント I.Aさん、ESLご卒業おめでとうございます!ご自身の体験談にもありますが、最初は理解できなかったネイティブ講師の英語が、日々理解できるようになっていき、自身が成長を実感できたことが何よりも嬉しいです。Greg先生のクラスは、上級レベルになりますので、決して簡単ではありません。しかし、このクラスを卒業できたことが、今後のI.Aさんの留学生活の自信に繋がると確信しています。 また、1月から受講を開始したNo-code開発のCo-opプログラムでは、日々の予習・復習をかかさずに授業を受けている様子がとても印象的です。未経験分野かつ専門的な用語も多く出てくるため、知識をつけるためには時間がかかるかと思います。ですが、この調子で授業を受けていけば、1年後には必ず成果が出ているはずです。長いコースにはなりますが、将来のキャリアにも繋がる大切な座学期間なので、今後も引き続き頑張りましょう! 困ったことがあれば、いつでも私たち日本人スタッフがサポートします! CCCは日本人スタッフのサポートも充実! Create Career CollegeのESLコースについて バンクーバーにある当校CCCは、日本人比率が非常に少ないことが大きな魅力の1つです。そのため、半強制的に英語を話さなければならない環境であり、英語力は必然的に向上しやすくなります。ちなみに、I.Aさんが受けていたESLコースは、日本人がI.Aさんのみという完全英語環境でした。 また、CCCの日本人スタッフたちは全員、直近でバンクーバーでのCo-op留学の経験を持っています。そのため、最新のシェアハウス探しやアルバイト探し、保険関連や銀行口座の開設方法など、バンクーバーでの生活の基盤となる情報を提供し、手厚くサポートいたします。 CCCのESL、Co-op留学プログラムにご興味のある方はぜひ一度、LINEでお問い合わせください。 また、CCCでは、英語上達方法やカナダ留学全般の情報発信も配信しております! 詳しくは以下をご覧ください! ➡️ …

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【必見】カナダでCo-op留学ならバンクーバーがおすすめな3つの理由

皆さんこんにちは、CCC日本人スタッフのShungoです。 今回は、「カナダでCo-op留学をするならバンクーバーがおすすめな3つの理由」というテーマでお話ししたいと思います。 「カナダ留学を考えている」 「Co-op留学で専門スキルを磨きたい」 と考えている人にとってとても役立つ記事になっているので、ぜひ最後まで読んで下さい。 また、社会人留学としてカナダ留学・Co-op留学を検討している方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。 ➡️社会人留学にカナダがおすすめな 3つの理由 ➡️社会人留学の留学エージェントならTwinsカナダ留学!! LINEで無料相談 プログラム一覧 そもそもCo-op(コープ)留学とは? カナダのコープ留学でバンクーバーを選択するべき3つの理由 Co-op留学とは、専門分野の勉強をしつつ、就労体験が積めるカナダ独自の留学プログラムです。現地にあるカレッジで専門分野の知識を身に着け、その後関連業界の企業でインターンシップができるので、海外での就労体験や英語+αのスキルを習得したい方にピッタリのプログラムです。 学習できる分野は、ビジネス系、デジタルマーケティング、ウェブデザイン、ホスピタリティ、会計・経理など多岐に渡ります。 Co-op留学の基礎知識や魅力については、こちらの記事で詳しく書いているのでぜひチェックしてみて下さい。 ➡️カナダで人気!! コープ留学(Co-op)の 5 つの魅力とは? Table of Contents カナダでCo-op留学ならバンクーバーとトロントが2大選択肢 カナダのコープ留学ではバンクーバーがおすすめ 「さあ、カナダにCo-op留学しに行くぞ!」 と決めたあと、まず最初にぶつかる問題が留学に行く都市です。 Co-op留学の場合、様々な選択肢がありますが、バンクーバーとトロントの2大都市が代表的な選択肢となります。「西のバンクーバー、東のトロント」と呼ばれるくらい両方ともカナダを代表する大都市で、ビジネスの中心地でもあります。そのため、世界中から留学生も多くやってきますし、同時にカレッジの数や種類も豊富です。 バンクーバーとトロント、どちらにもそれぞれ違った魅力があり素敵な街です。 ここでは、”Co-op留学をする上で”どちらの都市の方がおすすめかお話しします。 カナダでのCo-op留学はどちらの都市がおすすめ? 結論から先に言うと、カナダでCo-op留学するならバンクーバーがおすすめです。 理由は大きく分けて3つあり、以下詳しく説明します。 おすすめ理由①:Co-op留学インターンシップが有給 先ほども少し触れましたが、Co-op留学は全プログラム期間のうち、前半がカレッジでの座学期間、後半が関連業界でのインターンシップという構成になっています。 この後半のCo-op留学インターンシップにおいて、バンクーバーは有給であることが約束 されています。一方で、トロントの場合は「有給でも良いよ」という決まりになっているため、無給でのインターンシップになる可能性も十分にあります。 「無給でも海外就労の経験が詰めるのであればありがたい」というポジティブな考え方もできますが、現実的に考えると現地での生活費も稼ぐ必要がありますし、しっかり有給でお給料をもらって働くことで湧いてくる責任感もあります。 有給・無給の差は想像以上に大きく、この点では有給のバンクーバーがおすすめです。 おすすめ理由②:日本人の留学経験者が多く情報が豊富 カナダは今も昔も日本人留学生が多く、特にバンクーバーはたくさんの日本人が海外での就労経験や海外生活を求めてやって来ます。日本人が多いことによる弊害もありますが、それ以上に日本語での情報量が圧倒的に多いのは大きな魅力です。 バンクーバーの生活情報から、Co-op留学に関してインターン先探しの方法や各カレッジのレビュー、レジュメの書き方や面接のポイントなど、過去の留学生から学べることが本当に多いです。先輩たちの失敗から学びつつ、効率的に自分の理想や目標に近づけるのは大きなアドバンテージです。 …

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英語上達の鍵!毎日できる英語アウトプット勉強法3選

みなさんこんにちは。CCC日本人スタッフのMizukiです。 今回は、前回の「英語力が驚くほど伸びる!最強インプット勉強法3選」の続編です。 前回の記事では、英語学習においていかにインプットが大切か、そして英語インプットのおすすめ勉強法をご紹介しましたが、今回は英語のアウトプットの勉強法について詳しくお話していきます。 前回の記事をまだ読んでいない方はこちらを先にチェック ➡️英語力が驚くほど伸びる!最強インプット勉強法3選 LINEで無料相談 プログラム一覧 そもそもアウトプットとは何か? 考えている女性 既に知っている方も多いとは思いますが、「アウトプットとは」についておさらいします。 アウトプットとは、簡単に言うと「学んだことを自ら発信すること」です。よく、「人に教えることが一番知識が定着する方法」と言われたりしますが、人に教えることもアウトプットの方法の1つです。英語学習において、インプットとアウトプットをざっくり分けると以下の通りになります。 インプット:リーディング、リスニング アウトプット:ライティング、スピーキング 学んだことを、字に書いたり(ライティング)誰かに話したり(スピーキング)することでアウトプットをすると、知識が脳内に知識を定着しやすいと言われています。  英語学習におけるアウトプットの重要性 英語学習では、「アウトプットを制する者は英語を制す」といっても良いくらい非常に重要な要素です。その理由は、アウトプットすることで自分の頭の中がより整理され、記憶に定着しやすくなり、英語力向上のスピードが上がるからです。 日本人によくある、「英語を読んだり聴き取ったりすることはできるけど、書いたり話すことは苦手」というパターン。これはいくつか原因がありますが、多くの場合英語のアウトプット不足です。 「英語力を向上させたい!」 「特に英語でのコミュニケーションができるようにスピーキングを鍛えたい!」 という方は、”インプット:アウトプット=3:7”くらいの気持ちでアウトプットに力を注いで英語学習することをおすすめします。 英語アウトプットの前に大切となるのはインプット! 前回の記事でも説明しましたが、英語学習ではアウトプットとインプットのどちらか一方だけをすれば良い訳ではなく、バランスが大切です。 「ここまでアウトプットが大切だと言っておいて何なんだ!」と思われるかもしれませんが、そもそもアウトプットするためにはその材料となる情報や知識をインプットしないといけません。英語学習の全ての基盤はインプットにあることは、前回の記事でも説明しました。 赤ちゃんを想像してみてください。親や周りの人が話している言葉を聞いて、その言葉を初めて発することができます。今までに全く聞いたことがない言葉を突然話すということはあり得ませんよね。 つまり、まず英語のインプットをおこない、ある程度の語彙力や知識を身に着けて初めて、アウトプットができるということです。映画や本からインプットして得た新しい語彙や文章を、実際に自分でアウトプットしてみることで、その言語が自分のものとなり定着していきます。 英語力を上げるためのおすすめアウトプット方法3選 ここからは、毎日コツコツ実践できる、簡単で超効果的に英語力をアップさせるためのおすすめの英語アウトプット勉強法を3つご紹介します。 英語アウトプット法①:英語で独り言を言う 電話越しに話す女性 日本人で、海外留学や海外在住の経験がないにも関わらず異様に英語が上手な人の中には、英語で独り言をして英語力を鍛えている人が多いです。これは、 「英語力、特にスピーキング力を高めたい」 「でも誰かと話すのはちょっと恥ずかしい」 という人にとって非常に有効な方法です。 やり方は至ってシンプルで、とにかく目に入ったものや今自分が考えていることなどをひたすら英語で喋り続けるだけです。 例えば、 ・家の中で家事をしながら、その家事について英語で説明する ・外を歩いている時に、目に入ったものをひたすら英語で説明する ・とある事柄や自分の身の回りのことについて、自分の意見を英語で口に出す など、本当に何でも良いです。実際に口に出して話すことで、「英語を話すこと」に慣れますし、口に出して初めて「あっ、これ英語でなんて言うんだろう?」という疑問が湧いて次のインプットに繋がることもたくさんあります。 英語アウトプット法②:英語で日記を書く 日記を書いている手元 日々の出来事や自分の考えを英語で文字に書き起こすのもアウトプットの効果的な方法です。 …

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英語力が驚くほど伸びる!最強インプット勉強法3選

英語学習においてインプットがなぜ重要なのか そもそも、なぜ英語学習においてインプットが大事なのでしょうか? それは、インプットがすべての英語学習の基盤になるからです。 昨今、「アウトプットが大事だ」という情報やコンテンツが多くなっているように感じます。もちろんアウトプットも英語力アップのためには大事ですが、そのアウトプットをするための知識や情報をまずはインプットすることが必要です。 赤ちゃんを想像してみて下さい。赤ちゃんは言葉を話せるようになるために、ママやパパが口にしていることを真似しようとアウトプットを沢山しています。そのアウトプットができるのは、周りの大人が言っていることを「耳で聴く」「目で相手の口の動きを見る」と言った大量のインプットをしているからです。 インプットなくして英語力の向上はあり得ません。 また、海外留学を成功させる英語上達法もこちらの記事で紹介しています↓ 海外留学を成功させる!英語上達方法 アウトプットとインプットのバランスも忘れずに 上でも多少触れましたが、英語力を向上させるためにはもちろんアウトプットも大事です。インプットとアウトプットはセットで考えると良いでしょう。 一般的に、新しい知識を脳内に定着させるためにはインプットだけでは脳内に定着しづらく、誰かに説明したりしてアウトプットすることで効率的に脳内に定着させることができます。 英語学習も同じです。例えば、英単語をただひたすら目で見て覚えてインプットするだけではすぐに忘れてしまいます。そのため声に出したり、実際に書いてみたりすることで効率的に英単語を覚えることができます。また、ネイティブの英語を耳で聴くこと(インプット)でリスニング力を上げようとするだけではなく、実際に声に出してシャドーイング(アウトプット)してみたりすると、飛躍的にリスニング力がアップしたりします。 英語力を上げるためのおすすめインプット方法3選 ここからは、英語力を飛躍的にアップさせるためのおすすめのインプット勉強法を3つご紹介します。 英語インプット方法①短めの英語の動画コンテンツを見る リスニング力やスピーキング力を上げたい場合におすすめなのが、5-20分程度の短い動画を英語で視聴することです。海外の映画やドラマもいいですが、1-2時間と長めのコンテンツだと集中力が持続しなかったり、そこまで時間が取れない人も多いと思います。一方で、YouTubeやTEDex、Netflixなどの動画サービスで短めの動画を見ると集中力も持続しやすく、その場で完結できるのでおすすめです。 おすすめの動画 海外ドラマで英語力アップ!英語学習におすすめの海外TVドラマ また、具体的な視聴方法として、英語字幕をつけて見ることをおすすめします。 「いきなり英語字幕はハードルが高い」という方も大丈夫です。そんな方はまず、 1回目:英語音声+日本語字幕で視聴 2回目:英語音声+英語字幕で視聴 のようにして同じ動画を2回視聴するのもおすすめの方法です。 そうすることで、「耳で英語を聴く」「目で英語を読む」という2つのインプットが同時にできます。 英語インプット方法②英語の記事を読む 英語の記事を読むのも英語力を上げるための有効なインプット勉強法です。おすすめは、海外のニュースサイトや日本のニュースサイトの英語版がおすすめです。例えば、BBCやCNN、Japan Newsなどは毎日その日のニュースが英語で投稿されているので、「1日1記事」読むと良いと思います。 おすすめの英語ニュースサイト:おすすめの英語ニュースサイト徹底紹介! これもただ読むだけでは視覚だけのインプットになってしまいますが、同時に音声で聴き取りながら読んだり、実際に声に出しながらアウトプットと同時にインプットしたりすることもできます。 時事問題について理解を深めながら英語を学べるという一石二鳥なところがニュースサイトをおすすめする理由ですが、「興味なくてやる気がでない」という方は洋書の電子版小説などを利用するのも良いでしょう。 英語インプット方法③シャドーイング これは、リスニング力とスピーキング力を鍛えたい方に最もおすすめできる勉強法です。これはインプットとアウトプットを同時に行う勉強法で、さらに発音の練習にもなるので一石三鳥ですね。 シャドーイングとは、音声で聞いた英語を追いかけるようにして口に出す練習のことです。シャドーイングのおすすめの方法は、5~10分程度の短い英語コンテンツを題材にして、 1回目:何も見ずに聴いた音をそのまま真似して口にシャドーイング 2回目:字幕なしで、話者の口の動きを見ながら真似してシャドーイング 3回目:英語字幕ありで、耳で聴きながら、目で字幕見ながらシャドーイング これが非常におすすめです。イメージ的には、1回目は聴覚インプットのみ、2~3回目は聴覚+視覚インプットとなります。日本の学校教育で英語を学んできた人にありがちなのが、「英語を読めるけど聞き取れない」です。その原因の1つに、リンキングという英語の技法があります。 例えば、take it out という文があったとして、多くの日本人は「テイク イット …

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カナダで人気!! コープ留学(Co-op)の 5 つの魅力とは?

皆さんこんにちは、Create Career College(CCC) 日本人スタッフのMizukiです。 私は普段、CCCに通う日本人留学生や、これからCCCに留学を考えている方からの学校生活に関する質問や相談にお答えするなどの留学生サポートをしています。CCCやカナダ留学についてお悩みやご相談がある方は、下記の公式LINEからお問い合わせください。 数年前から「カナダ留学といえばコープ留学!」と呼ばれるほどにメジャーになったコープ留学(Co-op)。今回はなぜコープ留学が多くの留学生から選ばれているのか、その魅力を5つに絞って詳しく紹介します。   LINEで無料相談 プログラム一覧 コープ留学の5つの魅力 ①英語力+αのスキルが身につく ②キャリアチェンジにおすすめ ③カナダでの就労に繋がる ④働きながら学ぶことができる ⑤年齢制限がない ————————————————– 関連記事: カナダ留学 – Co-opとワーキングホリデーの違いを大解説! カナダの留学生に人気のCo-op(コープ)プログラムってなに? 留学先としてカナダを選ぶ5つの理由 ————————————————–  コープ留学とは? まず最初に、コープ留学とは何かについて、簡単に説明します。 コープ留学とは、専門分野の勉強をしつつ、就労体験が積めるプログラムです。 カレッジで専門分野の知識を身に着け、その後関連業界でのインターンシップができる、海外での就労体験や英語+αを習得したい方にピッタリのプログラムです。 学習できる分野は、ビジネス系、デジタルマーケティング、ウェブデザイン、ホスピタリティ、会計・経理など多岐に渡ります。 コープ(就労)期間が座学期間の50%を超えてはいけないというルールがあり、1年コース、もしくは2年コースが人気です。 (例) 1年間のコープ留学の場合:レクチャー6か月+インターン6か月 2年間のコープ留学の場合:レクチャー1年間+インターン1年間 コープ留学の魅力①英語力+αのスキルが身につく コーププログラムには、英語を学ぶクラス、いわゆるESL(English As a Second Language)は含まれていません。あくまでも専門スキルを学ぶことにフォーカスをしているため、英語力+αを身に着けたい人にはぴったりのプログラムです。 実際、日本である程度英語を勉強してきたため、「英語を学ぶ」よりは「英語で何かを学びたい」と感じている方もいらっしゃると思います。 また、昨今は、「留学で英語力だけでなく、日本に帰国後に役に立つスキルも身に着けたい」という大学生や社会人の方が多くいらっしゃいます。 コープ留学では英語を、学ぶための「方法」として利用し、英語力の洗練×専門スキル取得を実現できます。 もちろん、コープ留学の前に、ESLコースを受講し、英語力を底上げしてからコーププログラムを開始する、というパターンも一般的です。 …

社会人留学-にカナダがおすすめな-3-つの理由
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社会人留学にカナダがおすすめな 3つの理由

皆さんこんにちは、Create Career College(CCC) 日本人スタッフのShungoです。 私は普段、CCCに通う日本人留学生や、これからCCCに留学を考えている方からの学校生活に関する質問や相談にお答えするなどの留学生サポートをしています。CCCやカナダ留学についてお悩みやご相談がある方は、下記の公式LINEからお問い合わせください。 LINEで無料相談 プログラム一覧 カナダは社会人留学に人気の留学先 カナダは日本人にとって魅力的な海外留学先の1つです。 英語が公用語なので本格的な英語が学べることはもちろん、カナダは自然が美しく日本で味わえないような壮大な自然を満喫できたり、日本食も気軽に入手できて食のストレスもあまりなかったり、それらもカナダ留学の魅力の1つです。 ですが日本国内には、「海外留学=学生が行くもの」「社会人になってまで海外留学に行くのは恥ずかしい」「社会人留学は逃げ」そう思っている人や風潮が未だにあるように感じます。   本当にそうでしょうか?   実は、カナダは社会人留学の渡航先としても非常におすすめできる国です。その理由は、多様なバックグラウンドを持つ人との出会いや移住のチャンス、そしてキャリアアップやキャリアチェンジを目指す人向けの充実した留学プログラムがあるからです。例えば、40歳で日本でのキャリアを捨てて、キャリアチェンジのためにカナダのカレッジに行き直す人もいます。 そこで今回は、社会人の方にとってカナダがおすすめの留学先である理由を、「多様な文化と可能性」「移住・永住権獲得のチャンス」「日本でのキャリアを活かせるプログラム」の3つの理由とともに詳しくご紹介します。 LINEで無料相談 プログラム一覧 社会人留学にカナダがおすすめな理由①:多様な文化と可能性 カナダは世界各国の中でも比較的若い国であり「移民大国」とも言われています。 その名の通り、カナダ政府は海外諸国から移民や留学生を積極的に受け入れてきた歴史があります。そのためカナダではバックグラウンドが異なる人と多くの出会いがあります。 ・40歳でキャリアチェンジのためにカナダの大学に行き直す人 ・60歳で子育てを終え、ずっと夢だった語学留学に来ている人 ・カナダの永住権を求めて最初から移住目的で来ている人 ・カナダで起業するために母国の仕事を辞めて来る人 本当に様々な理由でカナダに来る人がいて、日本特有の「〇〇歳になったら〇〇すべき」という無言の圧力や窮屈さはなく、何歳になっても新しいことに挑戦できる環境があるので社会人だからという理由で海外留学をあきらめなくて良いのです。 また、カナダは滞在できるビザの種類が豊富なのでカナダに長期滞在できる選択肢が複数あるのも、社会人留学におすすめ理由の1つです。 社会人留学にカナダがおすすめな理由②:移住しやすい・永住権獲得のチャンス カナダは海外留学先の中でも移住がしやすい国の1つで、最初は留学目的で来たけどその後もカナダに滞在し永住権を獲得する日本人も多いです。カナダでは、永住権を申請する際にポイント制を採用しているのですが、実は日本での職歴もポイント対象になるので、日本で既に社会人経験のある方にとって、社会人留学からカナダの永住権獲得は決して非現実的なことではありません。 例えば、 ・日本で営業職を5年間経験→カナダコープ留学でCCCのDigital Marketingコース受講→現地企業のマーケティング職に就職→エクスプレスエントリー枠で永住権獲得 ・日本で人材業界を1年経験→カナダ社会人留学でCCCのEAPコース受講→CCCと提携している現地公立カレッジへ進学→PGWP(ポストグラデュエーションワークパーミット)→永住権獲得 「これからずっと日本に住んでいて大丈夫だろうか?」 「海外移住という選択肢があってもいいのではないか?」 「海外でキャリアチェンジやキャリアアップしてみたい」 など、日本の将来や自分の生き方に漠然とした不安がある方や、海外でキャリアを積むことに興味がある社会人の方にとって、カナダは魅力的な国の1つであることは間違いありません。 当カレッジCCCからカナダの永住権を見据えた留学をご検討されている方も、ぜひ一度私たちにご相談ください。 PGWP(ポストグラデュエーションワークパーミット)の関連する記事はこちら LINEで無料相談 プログラム一覧 社会人留学にカナダがおすすめな理由③:日本でのキャリアが活きる留学プログラム …

PGWP
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ポスグラ(PGWP)で永住権を目指す!

ポスグラ(PGWP)ビザとは? A post-graduation work permit (PGWP)は、カナダ政府に認定された学校で8ケ月以上のサーティフィケイト(履修証明課程)、ディプロマ(修了認定課程)、ディグリー(学位課程)のいずれかを取得した場合、プログラムを終了した後に、学業と同じ長さ(最長3年)だけフルタイムで働くことができる労働許可証(ワークパーミット)です。通常の就労ビザに必要なスポンサーやジョブオファーは必要なく、カナダ国内で、どの職業でも働くことができるとても貴重なビザです。(子供が対象となる仕事、医療関係、労働リスクが伴う特殊な職種は除く)このビザを取得するとカナダの永住権が狙えるためカナダ永住希望者があこがれるビザです。 LINEで無料相談 プログラム一覧 PGWPを取得する理由 ポスグラは、一生に一度しか取得できないビザです。カナダでキャリアアップや就労経験を得るため、又、移民を目指す方が取得を目指します。又、在学中にポスグラの権利があるが将来の予定が決定していないという方にも貴重なビザですので申請をお勧めしています。一方、日本では、ワーホリが有名ですが、ワーホリを取得してもビザの有効期限1年間のため、なかなか専門的な仕事に就くことが難しいという点を大きく改善するのがポスグラのビザです。ポスグラビザはカナダでキャリアアップ及び永住権のチャンスが生まれるため、様々な方に知って頂きたい制度です。 YさんPGWPプログラム開始 8月18日にCCCのEAPプログラムを卒業したYさん!9月からCCCの提携校Lakeland Collegeへ入学します。まずは、ディプロマを目指し、PGWP就労ビザを取得。永住権を目指します。 若干19歳でカナダでCrop techonologyプログラムのあるLakeland Collegeへ進学すると決めて渡加したYさん。ホームスティにも恵まれ、CCCのEAPプログラムも最短で卒業!9月からロッキー山脈のあるアルバーター州へ引っ越します。Lakeland Collegeの学生アドバイザーと頻繁に連絡をとり、9月から楽しい寮生活が始まります! ポスグラ申請条件 ポスグラを過去に申請したことがない カナダ移民局指定のプログラム(Post-Secondary)を卒業 受講プログラムは公立カレッジもしくは大学以上のプログラムで、8カ月以上のもの 受講プログラムはフルタイムかつ通学を要するもの(オンラインのプログラムは不可) PGWPを目指す時は、必ず大学、カレッジが DLI CollegesリストでPGWPの資格がある学校かご自身で確認しましょう。 LINEで無料相談 プログラム一覧 ポスグラ申請の流れ ご希望の進学先・プログラムを確認 何を学びたいのか、どの分野を学びたいのか吟味して学校を選びます。その学校がポスグラを取得できる学校であるかカナダ政府サイトで確認します。 カレッジ・大学への申請資格を満たす(数か月~) 学歴(高校卒業もしくはそれ以上の場合あり)や英語力、その他専門分野の基礎知識や就労経験などを必要とする場合があります。同時に申請に必要な書類などの準備もします カレッジ・大学プログラム卒業(8カ月~) プログラムの開始後は、しっかりと勉強して卒業を目指しましょう。Diploma資格はおよそ2年、Advanced Diploma資格は3年、Post Graduate Certificate資格は8カ月~1年、Degreeは4年が平均的なプログラム期間となります。 プログラム卒業後、ポスグラのビザ申請開始 上記プログラムを卒業後、ポスグラのビザ申請をします。プログラムを卒業しビザの申請までは180日の申請期限を過ぎないよう手続きをします。 ビザ認可・就労開始 ビザ申請承認後、就労が可能となります。永住権を目指されている方は永住権申請に必要なポイントをしっかり稼げるよう、ご自身の学習分野とスキルドの職種をしっかりご確認してください。 まとめ …

ワーキングホリデー
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ワーキングホリデービザは最後の武器に!!

ワーキングホリデービザ 最近、大学生が1年間大学を休学しワーキングホリデーを取得してカナダに来ているパターンをよくみかけます。大半の方は、北米という慣れない土地、多文化、生活の違い、ネイティブ英語にとまどい、語学学校に通いながら2~3ケ月を過ごします。カナダ滞在1年間と決めていれば、仕事はDish WasherやJapanese Restaurantの仕事がみつかるでしょう。実は、1年というと個人差もありますが、半年かけてリスニングが上達し、やっとスピーキングも上達してきたというところで帰国になります。1年で日本に帰国してビジネスで使える英語が取得できたかというと。。。。難しいかなという見解です。もっと英語を上達させたい、カナダ滞在を延長したい、履歴書に書けるような職場で働きたい!永住権も視野にいれたい!という方は、ワーホリは最後の武器として使うようにしましょう。海外生活に関する詳細は、日本の留学エージェントだけでは情報が不十分なことも多々あります。海外留学を検討している方は将来までも見据えて計画をたてることをお薦めいたします。 LINEで無料相談 プログラム一覧 コープ留学期間は長いほうが良い 社会人の方は、6ケ月座学+6ケ月コープ就労のような短いコープを選ぶことが多いのですが、英語がビギナーの方にとって6ケ月の座学というのは非常に短く、座学を開始して数ケ月後すぐに求人応募を開始しなければなりません。もちろん英語の壁もありますので、仕事探しに苦戦している方を多くみかけます。 ご存じの通り、コープ留学は、勉強しながら規定時間以内であればカナダで合法に働くことができるプログラムです。座学中は20時間/週、コープ中は40時間/週で働いて生計を立てることができます。将来を見据えて海外留学を計画するのであれば、広く浅く6ケ月の座学ではなく、1年座学でじっくり専門分野を学び、座学中にポートフォリオ、就職の準備をし、学んだ分野で1年間就職する。その後、ワーホリに切替え、雇用を延長してもらうパターンが、長期滞在を考えている方とって最適なワーキングホリデー活用方法と言えます。 各種ビザの利用例 2023年4月~8月:  ビジタービザで入国して英語のレベルアップ 2023年9月:     学生ビザに切り替えて専門分野の座学 2024年9月:     コープビザに切り替えて専門分野で就職 2025年9月:     ワーキングホリデービザに切り替えて就職先で雇用延長 ビジタービザ+学生ビザ カナダに入国の際はビジタービザでも大丈夫です。英語がビギナーの方は、ESLの受講が必須になることがあります。カナダでは6ケ月以内であればビジタービザで語学学校に通うことができます。カナダに渡加する際は、ビジタービザで入国しESLを受講。その後、学生ビザに切り替え、ディプロマ取得を目指して、英語で専門技術を学びます。 インターンシップ期間 講師の指導のもと在学中にポートフォリオや英文履歴書を作ります。又、CCCのコープスペシャリストと、就職先に合わせた英文履歴書の作成や、面接の練習を行います。CCCでは、3回面接確約制度がございますので、これに合わせて、英語、スキルUP上昇を目指します。 LINEで無料相談 プログラム一覧 ワーキングホリデー申請 ワーキングホリデーは30歳までに申請を終了しなければなりませんが、ワーキングホリデービザの開始のタイミングは申請してから1年間の猶予が与えられるため、30歳を超えてからでもワーキングホリデーを開始する事は可能です。ワーキングホリデーは、申請期限、人数制限などあります。でるだけ有効にワーキングホリデーを使えるようWHの条件を確認し、タイミングを吟味しましょう なぜワーキングホリデーが武器になるのか? 日本もカナダも、採用担当者は、応募者が長く働くことができ、経験やスキルのある人材を求めます。したがって、インターンシップ中の1年間にご自分が企業にとって優良な人材であるということを証明し、さらに、ワーキングホリデービザを取得し引き続き勤務可能という事をアピールすれば、オファーをもらうチャンスにつながります。 永住権を狙っている方は、このワーホリ1年が移民申請の際のポイントとして加算されます。就労年数は長い方が有利です。残念ながらコープ期間中の就労はポイントとしては加算されません。 まとめ ワーホリは一度きり!後悔のない、自分にとってプラスとなるワーホリの使い方をしましょう! LINEで無料相談 プログラム一覧 …